| ・1998年より「甲 秀樹」として少年や青年を中心に描く絵画活動を始める。 |
| ・月刊「薔薇族」の表紙絵を担当(1999年11月号より2002年12月号まで) |
| ・2000年春、第1回個展を開催(薔薇族表紙絵展) |
| ・2000年秋、Los Angelsにて開かれた「トム・オブ・フィンランド エロティック・アートショー」に作品を出品 |
| ・2002年春、稲垣征次氏と2人展開催 〜「少年讃歌」 |
| ・2003年春、第4回個展開催 〜「美しきあやまち」 |
| ・2003年秋、第5回個展開催 〜「山崎俊夫に寄せて」 |
| ・2004年春、Melbourne Affordable Art Showに招待 |
| ・2004年夏、ダイトウ・ノウケン氏、田村連氏、目黒大路氏とのコラボレーション企画開催 〜「視覚化された山崎俊夫」 |
| ・2004年秋、Melbourne Affordable Art Showに招待 |
| ・2004年冬、初の人形展「生人形展-Hitogata-」開催 |
| ・2005年春、"Melbourne Affordable Art Show"に招待 |
| ・2005年夏、"Art Sydney 05"に招待 |
| ・2005年秋、「此の世の花」展ー浪漫、夢、青春そして永遠の刻ー |
| ・2006年1月、美蕾樹 SELECTION ART EXHIBITION |
| ・2006年春、"Art Melbourne 06"に招待 |
| ・2006年春、甲秀樹展１部「Hitogata II」、２部「戯画・秘すれば花」 |
| ・2006年夏、"Art Collection 2006" in Melbourneに招待 |
| ・2006年夏、「此の世の夢」展 天久高広・甲秀樹・竹邑類 ART GROUP EXHIBITION |
| ・2007年春、甲秀樹展 アドーニスの園ー華の少年たちー |
| ・2007年春、Art Melbourne 07に招待 |
・2007年春、特集・日本のアヴァンギャルド
第１弾 幻想と異端の図書室ー文学とアートのコラボレーション（Bunkamura Gallery) |
| ・2007年夏、「此の世の宙」展（スパンアートギャラリー） |
| ・2007年秋、"ai-Perspectives on Love"by 50 Japanese male artistsに招待 |
| ・2008年春、「マダム・オゴセー美蕾樹復活祭！！」（ポスターハリスギャラリー） |
| ・2008年春、甲秀樹展（ポスターハリスギャラリー） |
| ・2008年春、"Art Melbourne 08"に招待 |
| ・2008年春、"ART Brisbane 08"に招待 |
| ・2008年夏、甲秀樹展ー少年・偏愛の彼方へ１ー（スパンアートギャラリー） |
| ・2008年冬、甲秀樹・竹邑類「甲類展」ー少年趣味・少女趣味ー（ポスターハリスギャラリー） |
| ・2009年春、"Art Melbourne 09"に招待 |
| ・2009年春、「私の劇場2009」（スパンアートギャラリー） |
| ・2009年夏、甲秀樹・浅野勝美「L'internat寄宿舎ー美しさと哀しみの庭ー」（ポスターハリスギャラリー） |
| ・2009年夏、"Boys Life"by 30Japanese Artists.Part of the 2009Sydney Mardi Grasに招待 |
| ・2009年夏、甲秀樹個展ー偏愛の彼方へllー（スパンアートギャラリー） |
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